サイトを作成するとき、HTMLやCSSの記述をする場合があります。
ですが、ちょっと難しいこの記述方式。
HTMLを書いたものの、なかなか思い描いたようなサイト作りが出来ない。
果たして文法的に合っているのか?悩んだりしていませんでしょうか?

今回はそんなHTML初心者?の方のために、文法チェックが出来るツールをご紹介したいと思います。

HTML文法チェック  

 

 

 

 

 

 

良くサイト運営には難しいHTMLやCSSの知識は必要無い!という人もいます。
確かに、この知識が無くともサイト運営は可能ですが、より精度が高くユーザビリティやSEO対策などのためにも、
やはり最低限のHTMLの知識を習得しておく必要があります。

 

しかしながら、そうは言っても素人にはなかなか難しいHTML記述。
文法が正しくないと画面が崩れてしまったり、表現力に欠けたサイトになってしまい兼ねません。

 

また、しっかりしたHTML記述をしたサイトであれば、検索エンジンにも好まれ
検索上位に表示されやすいサイトを構築することも出来ます。

 

ですので、なるべくHTMLの記述をしたサイト作りを実践してほしいのですが
「自信がない!」という方のためにご紹介するのが、自分が書いたHTML記述の文法をチェックしてくれるツール。

 

これって意外と知られていないのですが、無料で使え非常に便利!私も良く利用しています。

 

おすすめのHTML文法チェックツール

私が良く利用しているHTML文法チェックツールが「Another HTML-lint gateway」です。

 

サイトはコチラ⇒【Another HTML-lint gateway】

このツールは何と言っても日本語対応型であること。
しかも丁寧な解説付きですのでHTML記述の学習にもとても良いツールです。

 

Another HTML-lint gatewayの使い方

Another HTML-lint gatewayの使い方は基本的に3通りあります。
下図のサイトトップページに使い方の記載がありますが、一応解説致します。
文字装飾HTML

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.「URL」:HTMLの文法チェックをしたいサイトのURLを”htt://”から入力します。
ここで指定したURLのページ全体をチェックしてくれます。

 

2.「DATA」:部分的に文法チェックをしたい場合にここの領域を使います。
「URL」でチェックをするとチェック項目が膨大になりますので、
出来ればココで部分単位で行うようにした方が無難です。

 

3.「FILE」:保存してあるHTML記述のされたファイルなどをチェックする場合に使います。

 

このように、どんな文法チェックをしたいか?
これにより「URL」、「DATA」、「FILE」のいづれかを選択して「チェック」をクリックして下さい。
そして、チェックした結果が以下のように出力されます。
文字装飾HTML1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように細かいチェックをしてくれ指摘内容の解説もしっかりついて来ます。
ですが、指摘項目が多いからといって一喜一憂する必要もありません。
あくまでも文法のチェックですので、参考として利用して下さい。

 

他にもある文法チェックツール

Another HTML-lint gateway以外にも文法をチェックしてくれるツールはあります。
私が知っている限りではありますが、ご紹介しておきます。

 

【W3C HTMLソース検証サービス】
文字装飾HTML2

 

 

 

 

 

サイトのトップページで、Addressの入力欄にウェブサイトURLを挿入してチェックしていくと、
HTML記述が不適切と思われる部分が表示されます。
英語表記でわかりずらい部分もありますが、どれくらいのエラーがあってそのエラー単位で分析してくれているので、慣れれば使いやすいと思います。

 

【W3C CSS 検証サービス】
文字装飾HTML3

 

 

 

 

 

こちらはCSS(スタイルシート)の文法チェックをしてくれるサイト。

CSSはHTMLより難易度が高い記述。
正直、私もCSSの知識はほとんどありませんので、これは使ったことがありません。
W3Cのサイトですので、使い方に関してはW3C HTMLソース検証サービスとほとんど変わらないようです。

 

文法チェックツールの使用上の注意

前記もしましたが、HTMLの記述にエラーがあったとしても一喜一憂する必要はありません。
というのも、そもそも使用しているテンプレートの記述に間違いがあるものも多く、
そこまで、使用者が間違いを正すほどでもありませんし、まず修正するのはムリでしょう!?

 

この文法チェックツールを使う場面は、サイトの構築が上手くいかなくて困った時のみ。
部分的にどこが間違っているのか?チェックするときに使用し、
改善して自身のスキルアップに繋げるためのツールとしても有効活用しましょう。