こんにちは!なおなりです。

毎年の事ですが、5月から6月にかけて新社会人として夢を見て企業に就職した若者が、いわゆる「5月病」という精神的なストレス症にかかり、社会人として挫折するか?しないか?の瀬戸際に立たれてしまう場面をしばしば聞きます。

しかも5月病にかかってしまうのは、志を高く持った言わば優秀な人間に多いと聞きます。

それはどういうことなのか?そしてそんな挫折の危機から逃れる方法はないのか?
そんなことについて、ネットビジネス実践との関連性も考え、今回は少し考えてみました。

5月病
 

 

 

 

 

 

 

5~6月時期、”イイ大学”を卒業して”イイ企業”に就職し、会社や家族からも期待されていたのに
何故か、そんなイイ会社を辞めてしまう新社会人が続出していると聞きます。

 

適当に就職先を見つけて、とりあえず会社勤めを始めたのであれば
ある意味、短期間で会社を辞めてしまうというのもわからない話ではないのですが

 

頑張って努力してようやく希望の会社に入れたのに、何故そんなに早く辞めてしまうのか?
一般的な考えからすると「もったいない」と思ってしまうのは当然かも知れません。

 

社会生活に適応出来ない新卒社員の現状

給与や待遇も良く、周りからも羨ましがられるような優良企業に入社、もしくは官公庁に入所したのに、何故辞めてしまうのか?

 

ましてや本人は夢や希望を持ち、志高くして社会人になったハズです。

 

彼らの多くは、「こんなハズじゃなかった」
「人との付き合い方がわからない」
「他人に頭を下げたくない」などなど、学生時代とは大きく変わった環境に戸惑い
それに馴染めず、結果、あっさりと会社を辞めてしまうケースが多いらしいとの事。

 

つまり、それは会社に入ることが目標で、入社してからの事はあまり考えていなかったため
漠然とした志だけで社会人になってしまったが故の、甘えから来る挫折ではないでしょうか?

 

もちろん、”甘え”と一言で決めつけるのは良くないとは思いますが、現状として、短期で辞めていまう人間は辛抱が出来ない、精神的面での未熟さがあることは間違いないと思います。

 

基本を身につける前に辞める

あるコラムに書いてあったのですが、会社をすぐに辞めてしまう新社会人の多くは
目標は高く持って入社したものの、その目標は漠然としていて具体性がない。

 

そのため、行動そのものがあやふやで、プライトと格好だけが一丁前。
それは、いきなりバリバリ仕事をしたいのに、雑用ばかりやらされて
「自分は、こんな仕事をするためにこの会社に入ったんじゃない!」と腑に落ちず不満が溜まり
それがストレスになり、一気にヤル気を失ってしまう。

 

社会人生活を経験し、長く仕事をしている人なら誰しも経験し理解していることですが
まずは、社会人として経験を積むために、最初は基本的で簡単な仕事からやるのは至極当然の事。

 

基本を身につけることが大切という事がわからないことには、
成長は出来ないということは言うまでもないでしょう。

 

優等生ほど打たれ弱い

新人ながら与えられた仕事はそつなくこなし、文句も言わないのですが
ある日突然辞めてしまうケースもあると言います。

 

仕事はちゃんとやっている。つまり「優等生タイプ」なのに何故?

 

その理由としては、「早く結果を出したいのに空回りしている」と勝手に感じてしまう。

 

また「頑張っているね」と言われても自分では実感が無い。などとズレた考えを持ってしまいがちで
それらが原因でストレスになってしまい、突然辞めてしまうと言います。

 

要は優等生タイプは最初は仕事は真面目でも、少しでもストレスを感じると一喜一憂してしまい
簡単に崩れてしまうと言います。

 

最初から目標と高く持ち過ぎるとモロい

逆に最初から目標を具体的に持ち、それが今の自分のスキルに追いついていない目標なら崩れ落ちるのも早いと言います。

 

例えば、具体的に短期間で役員まで昇進するという
エリート街道の目標を持って入社したとすると
下積みはそっちのけで華やかな仕事をしたがる。

 

それは当然のことながらスキルが追いつかないワケで、しかも人間関係にもヒビが入りやすくなる。
そうなれば、孤立しがち会社にも居ずらくもなるし、会社にも絶望しやすくなる。

 

そこで、目標が大きくズレてヤル気を無くしてしまう。

 

5月病とネットビジネス実践の関連性

ここまで、新社会人が陥りやすい「5月病」について挙げてみましたが
この5月病というのは、我々が実践するネット・ビジネスにも大きく関連性があると思います。

 

例えば、

  • 新社会人⇒インターネットの知識ゼロの初心者
  • 入社時の高い志とプライド⇒簡単に高額報酬を稼げると思っている
  • 打たれ弱い優等生⇒継続して実践出来ない

関連づけるのはちょっと強引かも知れませんが、
事実、このような5月病に近い、ネットビジネスの実践による挫折は非常に多いのが現状です。

 

「ネットビジネス」をやってみたいという人は、最初は志高く持って参入して来ます。
しかしながら、実践してみると、人にもよりますが思っていたことと実際の実践にギャップを感じる。
 

しかもなかなか結果が出ないため、満足に努力もしないうちに不信感を感じてしまう。
結果として、多くの人が「ネットビジネスに騙された~稼げない」と思い込み
離脱して、このビジネスの悪いウワサを流してしまう。

 

これにより、ネットビジネスの知名度は上がらず、最悪の場合、詐欺扱いまで受けてしまいます。

 

わずか数カ月で社会人生活に絶望してしまう新社会人もそうですが
甘く考え、ネットビジネスに参入してくる人も、精神的に未熟だからこそ続けることが出来ない。

 

やはり、「何が何でも!」という強固な意志がないと
社会でもネットビジネスでの成功あり得ないのではないでしょうか?

 

とにかく、良く考えず、たいした努力もせず早々に諦めてしまうのは、とてももったいないです。
せっかくのチャンスなので、自分の納得行くまで諦めず頑張ってみるベキだと思います。