ノマドワーカーという職種をご存じでしょうか?

これって最近のファッション?ライフスタイル?って思うくらい、ファミレスやカフェ、ファストフード店などで良く見かけるノートパソコンやタブレット端末を開いてなにやらやっている人たち。
それらの全員が全員ではないと思いますが、おそらくノマドワーカーという仕事をやっている人たちです。

流行に敏感な若者はともかく、おじさんやおばさんたちはノマドワーカーなんて言ってもわからないと思います。
今回はそのノマドワーカーについての説明とネットビジネスとの関係性をお話します。

ノマドワーカー
 

 

 

 

 

 

ノマドワーカーって何?

ウィキペディアでも調べてみればわかると思いますが、
ノマド(nomad)というのは、英語で「遊牧民」の意味だそうで、ワーカー(worker)つまり働く人をくっ付けて直訳すると”働く遊牧民”って意味でしょうか?

 

つまり、一か所に定着しないで仕事をしながら生活している遊牧民のように、パソコンなどのIT機器を使って、今や大半の屋外でもインターネット環境の整っている場所なら、どこでも仕事をしている人たちのことを中心に”ノマドワーカー”と呼んでいます。

 

もちろんIT機器だけ使う人だけじゃないようですが、基本的にはそんな人たちがノマドワーカーと呼ばれているようです。


 

ノマドワーカーの仕事内容とは?

遊牧民のように、好きな場所で自由に仕事をしている人のワーキングスタイルをノマドワーカーと呼んでいるようですが、そもそも好きな場所なんかで仕事など出来るのでしょうか?

彼らはいったいどんな仕事をしているの?と調べてみたところ

  1. 外回りの営業マン等の企業人
     ネット環境を使って、わざわざ会社に帰らず外出先で手早くオフィスワークをする会社員など
  2. 作家やライター
     文章を書いて対価を得ている職業の人。
     部屋に籠って文章を書くより外で気分を変えながら書くとアイデアも湧くとか
  3. フリーランス
     自分の才覚により個人で仕事を請け負い、パソコンで出来る仕事をノマドで行う
  4. コンサルタント業
     企業などを廻りコンサルティングを行っている人たち
     そのため外で仕事をする機会も多いので、ノマドをやっている人が多い
  5. サイト管理者、ブロガー
     私たちがやっているネットビジネスの世界で働く人たち

他にもいろいろノマドワーカーの仕事はありますが、代表的なところをご紹介しました。

 

さて、ここからは5番目にご紹介したサイト管理者やブロガーについてお話します。

 

誰でもなれるノマドワーカーの魅力の職種

外回りの営業マンはともかく、パソコンを片手にどこでも自由に仕事が出来る人って羨ましく、憧れの存在ではないでしょうか?

 

基本的にこのようなビジネスが出来るノマドワーカーというのは、
それなりに技術・スキルがあってこそ出来る人たちです。

 

ですので、一般的なサラリーマンなどにはとても無理な仕事で
やはり特別な人だけに限られた特権みたいなモノと思いがちですが、意外とそうではないのが、先ほど5番目に紹介したサイト管理者やブロガーをやっているノマドワーカーの仕事です。

 

つまり、我々がやっているネットビジネスの事なのですが、
この仕事は何も自宅に籠って仕事をしなくていけないワケではなく、ネット環境のある場所だったら、パソコンもしくはスマートフォンでも仕事が出来るのがこのビジネスの利点です。

 

事実私の場合も、基本は自宅のデスクトップパソコンで仕事をしていますが、旅行など、ちょっと家を空ける場合はノートパソコンを持って出かけて、旅行先のホテルや旅館でチョコチョコ仕事しています。

 

つまり、これも立派なノマドワーカーとしての仕事であって、元々私も特別なスキルがあったワケでもなく、初心者からネットビジネスを始めたことで、このような場面でも仕事が出来るようになりました。


 

ネットビジネスは、普段はブログに記事を書いたり、メルマガを発行したりするのが仕事。
なので、特別な作業環境がなくてもどこでも出来るし、誰でも出来るのです。

 

憧れのノマドワーカーになるにはネットでの収入源を確保する

ネットビジネスなら誰でも憧れのノマドワーカーになれるとは言いましたが、
だからと言っていきなりノマドワーカーとして活動して良いワケではありません。

 

仕事をする以上は収入源を確実に確保出来ないといけない。
収入源を確保するには、自宅等で作業をし、しっかりと稼げる仕組みを作った上ではじめて外で仕事が出来るようになります。

 

要は、ノマドワーカーとしての仕事は、自宅や職場での仕事の延長線上にある補てん的な仕事のやり方であって、必ずしもこれはメインの仕事になるとは限りません。

 

ただノマドワーカーに憧れて、ネットビジネスを始めるのではなく
しっかりと技術を磨いてから外でも作業も出来る。

 

そして、ノマドで仕事をするというのは、情報収集の場も確保するという役割もあります。
狭い室内で黙々と仕事をするよりも、広い屋外の方が視野が広がり色々なモノが目に入ってくる。
それを情報源として収益の糧にしていくのも、このビジネス手法の利点でもあります。

 

クラウドを使うビジネススタイル

ノマドワーカーの仕事が流行り出した背景にはクラウドサービスの普及もあります。
クラウドサービスはWeb上で大容量のデータの保管、管理が出来るサービス。

 

このサービスがることで、そもそも容量が確保しにくいノートパソコンやモバイル端末でも、屋外での作業が可能になったワケで、ノマドの仕事が補助的な作業とはいえ、クラウドサービスを利用することでかなりの作業量をこなすことも可能になっています。

 

しかも、クラウドサービスは無料から利用出来るので気軽に使えるという点も嬉しい。
参考記事⇒【おすすめ無料クラウドストレージサービス紹介】

 

憧れだけでのノマドスタイルは厳しい

先ほど、ネットビジネスでノマドを行う場合は、収入源を確保してからやる事と言いましたが、
流行ということもあってか、若い人を中心に強引にノマドワーカーとして仕事をやっている人が多いと聞きます。

 

彼らはビジネスを行う資産も無ければ、これといったスキルも無い中でやっているため
言わば、格好だけというスタイルを取ってしるとの事。

 

結果として、稼ぐのにかなり苦労をしているので簡単に挫折もしてしまう。

 

ノマドワーカーのような自由なライフスタイルに憧れるのであれば、
まずは土台作りから始めるため、自宅や職場で頑張って作業するのが先のようです。