ブログを使ったトレンドアフィリエイトは、最も簡単で稼ぎやすい手法です。
そのため、初心者からでも取り組みやすく結果も出やすい。

ですが、その反面Googleの手動ペナルティを受けやすいデメリットもあります。
ペナルティを受けると、たちまちアクセスが激減し稼げなくなる。
こうなると一気にモチベーションも落ち、これが原因でアフィリエイトを辞めてしまう人もいます。

今回は、何故トレンドブログが手動ペナルティを受けていますのか、
その原因と、受けないようにするにはどのようにすれば良いのか?を解説したいと思います。

手動ペナルティ
 

 

 

 

 

 

手動ペナルティを受けるとどうなる

私もこれまでのアフィリエイト実践の中で、いくつかのブログが手動ペナルティを受けた苦い経験を持っています。

 

そもそも手動ペナルティとは、Googleがサイトを日々目視で監視して、
コンテンツの質に問題があり(特に営利目的のサイト)価値が無いと判断されたサイトを
運営者の了承もなく、容赦ないペナルティを与えるモノです。

 

ちなみに、手動ペナルティを受けると「Google Search Console」(旧Googleウェブマスターツール)にこのような通知が届きます。


 

この通知で言うところの「実質のないコンテンツ」というのが、
Googleの品質に関するガイドラインに触れ、価値がないサイトと判断されることにより、
ペナルティを受けたサイトが検索圏外に飛ばされ、人の目に触れにくいサイトになり、
結果としてアクセスは激減してしまいます。

 

もし、この手動ペナルティを受けてしまった場合、サイトの品質を改善しGoogleに再承認を申し出ても、ほとんどが承認されることはありません。

つまり、一度手動ペナルティを受けてしまったサイトは諦めるしかないのです。

 

何故、手動ペナルティを受けてしまうのか

実は以前、手動ペナルティについて同じような記事を書いたことがあります。
参考記事⇒【2014年Google手動ペナルティの原因と問題点の調査】

 

この時もその原因を解説しましたが、その後もGoogleのペナルティ判断基準は厳しくなっています。
事実、ガイドラインに違反した行為もしていないように思えるのに、
具体的な理由もなくペナルティを受けてしまう場合もあります。

 

また、明らかに質が悪いようにみえるサイトなのにペナルティを受けていないモノもあり、
その判断基準が掴めないのも現状としてあります。

 

ですが、それらのサイトを良く調べてみると、何故ペナルティを受けるサイトと受けないサイトに分かれるのか?判ってきます。
それの原因を挙げてみました。

 

手動ペナルティを受けてしまう大きな要因とは

Googleが言うところの「実質のないコンテンツ」とは何なのか?

 

例えば、こんなサイトも手動ペナルティを受けてしまいました。

  • 記事も文字数も1000文字以上でわかりやすく記述している。
  • コンテンツボリューム(記事数)も300記事以上で十分にある。
  • 誹謗中傷などモラルに反する記事は書いていない。
  • コピペなどは一切していない完全オリジナルの記事。
  • 著作権や肖像権に抵触する画像や動画は掲載していない。

つまり、手動ペナルティを受けないよう細心の注意のもとサイトを作成したのに
運営開始わずか半年で何故か「実質のないコンテンツ」の判断を受けてしまいました。

 

しかし、ある手動ペナルティを受けていないサイトを見てみると、
著作権や肖像権に違反しそうな画像や動画を多用し、記事の内容もコピペしているように見えるのに
何故か、ペナルティを受けずに”生き残っている”。~いったいこの違いは何なのでしょうか。

 

調べてみると、あるひとつ原因が見えてきました。
それはサイトそのものの「オリジナル度・独自性」というものです。

 

現在、ネット上に数えきれないくらいのサイトが存在し、
その中にはトレンドブログのような似たような内容のサイトも多く、
まったく独自性に欠けるサイトが氾濫してしまっています。

 

この類似サイトの氾濫を抑え、またその中に存在する悪質なサイトを排除するため
Googleは人の目による判断で、独自性のないサイトに次々にペナルティを与えています。

 

ペナルティを受けていないサイトの実例

オリジナル度・独自性」のないサイトがペナルティを受けるとお話しましたが、
では、その独自性とはどのようなものなのか?

 

実際、類似のサイトが横行するトレンドブログの中でも”生き残って”稼ぎ続けているサイトを紹介します。
参考サイト①⇒http://funip.jp/
参考サイト②⇒http://okiraku-news.net/
参考サイト③⇒http://aoba-mama.com/
参考サイト④⇒http://rocketnews24.com/

 

これらのサイトで共通する点は何なのか?
ここでその共通点の独自性を挙げてみてみたいと思います。
 

サイトタイトルに独自性がある

トレンドブログが流行り出した頃、皆、サイトタイトルに「トレンド」や「ニュース」、「速報」など、明らかにトレンドブログだわかるタイトルを付けていました。

 

しかし現在では、そのようなタイトルを付けるのはタブーとされ、
一見ではトレンドブログとは判断しにくい独自のタイトルを付けるのが良いとされます。

 

ですが中には、「○○ニュース」といったトレンドと思われるサイトでも
ペナルティを受けていないモノもあります。

 

そのようなサイトの場合、「ニュース」といったトレンドっぽいワードを使っていたとしても、
サイトタイトル全体が独自性のあるモノであれば、それは通用することになります。

 

使用しているブログ・テンプレートに問題?

多くのトレンドブログに使用されているテンプレートが「LUREA」です。
これが、1つのトレンドブログを見分ける基準となっていると言われ、
Googleが目視で監視するには、最も目印としてテンプレートがわかりやすいワケです。

 

但し、決して「LUREA」が悪いワケではありません。
このテンプレート自体は素晴らしいモノです。

 

まとめ

人の手によって目視で判断されている手動ペナルティ。
独自性を持たせるためにサイトタイトルやテンプレートなどで対策を打つことも大切ですが、
サイトそのもののデザインやレイアウトに工夫を凝らし、独自性を出すのも対策の1つです。

 

例えば、オリジナルのイラストでヘッダーを作成してみるとか、
簡単なところでは、サイドバーを2カラムにしてみるとか、
サイドバーに独自のコンテンツを埋め込んでみるなど、
様々な工夫を凝らすのもオリジナル・独自性を出すのに役立ちます。

 

他にも、考えればやり方はいくつもあるとは思いますが、
似通った内容のトレンドブログであったとしても、工夫を凝らせば”生き残り”
長く稼いでいける資産になって行くことでしょう。