ここではサイトの品質向上のための対策として有効な手法。ブログの断捨離について解説します。

これはサイト運営者にとって喉から手が出るほど欲しいアクセス。
アクセスをアップさせるにはどうしたら良いのか、日々悩んでいる人も多いと思います。

そのための対策として単にコンテンツを増やしていくだけではなく、サイトの品質向上のため時には、思い切ってコンテンツを切り捨てて行く必要もあります。
それがブログの断捨離です。いったいそれは何故なのか?
そしてその方法とはどんなものがあるのか、お話して行きます。

インデックス最適化
 

 

 

 

 

 

サイト・ブログを運用するに当たり、記事等のコンテンツを増やしていく事は
SEO的にも効果的で検索エンジンにサイトを高評価してもらえる材料にもなります。

 

しかし、ただ単にコンテンツを増やせば良いというワケではなく、時にはコンテンツを減らすことも必要になります。
それは、アクセス伸びない低品質のコンテンツを定期的に断捨離(整理)していくことで、
インデックスの適正化を図ることが出来、結果検索エンジンにも評価してもらえる場合があります。

 

高評価を得るためにはガイドラインを理解する

何度も言いますがサイトのコンテンツボリュームはSEO的観点からみても有効です。
しかしSEO効果を上げるためだけのコンテンツ作りばかりしていてはいけません。

 

それは、Googleのガイドラインにも記載されているように、むやみやたらにコンテンツ作成にこだわって、結果として低品質なコンテンツが量産されてしまった場合、サイト全体に悪影響を与えかねません。

 

そのためには、しっかりとGoogleのガイドラインを読んで、良質なサイトとはどんなモノなのか理解する必要があります。
参考サイト:【良質なサイトを作るためのアドバイス】

 

良質なサイトづくりをして行くにはどうして行くのか。
具体的な方法として、低品質なコンテンツを削除したりnoindexを指定して行くことで、
検索エンジンの評価も高まり、ページランクも向上し検索上位に表示されやすくなる場合もあります。

 

低品質なコンテンツを見極める方法

では、いったいどれが低品質なコンテンツなのか?
それは単純な考え方をすると人の集まらないコンテンツの事。つまりアクセスが見込めないコンテンツです。

 

これについては以前も調べ方を解説しましたので、詳しくはそちらをご覧いただければ良いのですが
参考記事:【ネット断捨離でブログ記事を整理する】

 

アクセスの集まらないコンテンツを見極め、思い切って整理して行くようにすれば、
オーガニック検索でも結果が大幅に改善されるケースもあります。

 

低品質なコンテンツの整理方法①:ページの削除

アクセスを集められない低品質なコンテツを見極めたら、単純な方法ですが削除してしまう事がもっとも簡単ではあります。

 

ですが、この場合ただ”ゴミ箱”へ捨てるのではなく、完全に削除するようにしましょう。

 

低品質なコンテンツの整理方法②:noindexの設定

noindexの設定も品質管理には有効な手段です。

 

このやり方はコンテンツそのものはサイト上に残しておいて、
インデックスのみを外すというやり方。

 

このnoindexなら低品質なコンテンツに対し設定を行うだけですので、
いつでもまたインデックスを戻すことも可能になります。

 

noindexの設定方法

WordPressでサイトを作成している場合は、「All in One SEO Pack」のプラグインを使えば簡単にnoindexを設定出来ます。
参考記事:【「All in One SEO Pack」の設定と使い方】

 

「All in One SEO Pack」を導入した場合のnoindexの設定方法は以下のようになります。

 

記事投稿画面下部に下図のようなAll in One SEOの設定画面がありますので、
「Robots Meta NOINDEX」にチェックを入れるだけでnoindexの設定が出来ます。


 

またカテゴリー分けしたコンテンツやタグ設定をしたコンテンツなどは、
WordPressのダッシュボードメニューから「All in One SEO」⇒ 「Generarl Settings 」を選択し、
画面下部にある以下の項目にチェックを入れれば、それ毎のnoindexの設定も出来ます。


 

最後に

低品質なコンテンツをインデックスから外すには、実際に削除するよりも
noindexの設定をする方が良いかと思います。

 

理由は、低品質なコンテンツであっても改善すれば良質なコンテンツに生まれ変わらせることが出来る。
そんな観点からコンテンツを資産と考え、一時的にnoindexの設定を行い、
どこがアクセスの集まられない低品質なコンテンツなのかを良く精査し、高品質なコンテンツに作り変えるよう努力するべきだと考えます。

 

また、noindexの設定は慎重に行うことも重要です。
アクセスが集まらないコンテンツだからと言って、複数の記事を一気にnoindexにしてしまったら逆効果といこともあります。