サイトを運営する際、新規ドメインだと最初からアクセスが集まるワケでなく
アクセスを集めるためにサイトを育てないといけません。

新規ドメインは自分なりに自由に育てることが出来ますが
育てるのに、かなり時間がかかってしまうのがデメリットです。

そんな時間を短縮するために、最初からある程度育っているのが「中古ドメイン」
つまり、以前誰かが使っていて、何らかの事情でそのドメインを手放し
それが売りに出されているワケです。

ここでは、この中古ドメインについて詳しく解説して行きます。



中古ドメイン
 

 

 

 

 

 

中古ドメインとは?

中古ドメインとは?
最初にもお話しましたが、中古ドメイン(オールドドメイン)は、以前誰かが使っていたけれど
今は使用されていないドメインのことです。

通常、ドメインは新規で取得した場合、ネット上でドメインの”強さ”を示すランクが
”0”から始まり、”強さ”が上がるに連れランクも上がって来ます。これをページランクといいます。

ページランクは、グーグルはサイトの評価を点数化したもので
10段階にランク付けされています。

参照(ページランクの調べ方):「Google PageRank Checker」

 

中古ドメインのメリット

ページランクが10段階の評価と言っても、我々一般の人間がサイトを運営しても
せいぜいページランク5か6くらいまでしか評価されません。

しかし、これだだけのページランクを持っているドメインだと相当強いサイトが運営出来
検索結果も上位に表示されやすくなります。

ということで、中古ドメインは少なくとも評価はされておりページランクも持っています。
このようなドメインを中古で購入してサイト運用を始めれば、比較的アクセスも集めやすくなるワケです。

 

中古ドメインのデメリット

中古ドメインは最初からページランクが高いというメリットがありますが
しかし”中古”ですので、残念ながらデメリットもあります。

例えば、以前誰がどのような目的で使っていたかわからないドメインですので
自分が中古ドメインを購入して、これからどのような目的で使用するか次第では
過去のジャンルと新しく運用するジャンルが、あまりにもかけ離れていた場合、逆に不利になることもあります。

また、過去にグーグルからペナルティを受けたことがあった場合も
不利になる材料にもありますので、中古ドメインを購入する際は、細心の注意が必要になります。

ということで、ここからは中古ドメインを取得するに当たり
どこで購入したら良いのか?また、過去の履歴の調べ方について解説します。

 

中古ドメインの購入先

中古ドメインの販売サイトは多数存在します。
ここでは、主な購入先のサイトをご案内します。

 

現時点で最もオススメはココ⇒「中古ドメイン販売屋さん」

中古ドメイン販売屋さんで、ご希望の中古ドメインが無かった場合は、
以下のサイトからお探し下さい。

「ドメインマート」

「DOMAIN AUTHORITY」

「シェールドメイン」

「ECオールドドメイン販売」

「カエルドメイン」

「Domain JET」

「中古ドメイン・オールドドメイン販売の最安値サイト」

 

なお、購入の基準となるのがページランク(PR)3
ページランク1~2までは、新規ドメインを取得しても真面目に運用していれば
比較的楽に上げることが出来ますので
中古ドメインを購入する際は、ページランク3以上のものを狙うと良いでしょう。

 

中古ドメインの過去の運用履歴を調べる方法

中古ドメインを購入する際に少しでも失敗のないようにするために
過去の運用履歴を調べてから購入するようにしましょう。

 

まず、中古ドメインの購入先から
購入したいドメインを選び、ドメインの運用履歴を調べられるサイトを開きます。

参照:「INTERNET ARCHIVE WAY BACK MACHINE」

 

サイトを開いたら下図の赤枠のところに中古ドメインのURLを入力し検索をかけます。

中古ドメイン履歴1
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように↓↓運用履歴(キャッシュ)が確認出来ます。

中古ドメイン履歴2
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中古ドメインの過去の運用履歴でペナルティを受けていないか調べる方法

購入したい中古ドメインが、過去にグーグルなどからペナリティを受けていないか?
調べる方法は、コチラのサイトを利用して下さい。

ペナルティチェックサイト:「世界のURI (ドメイン)ブラックリストチェック」

 

中古ドメインについている被リンクを調べる方法

そのドメインに貼ってあるバックリンク(被リンク)が多ければ、
有利になってくる場合がありますので、そこもしっかり調べておきましょう。

被リンクが調べられるサイト1:「SEOチェキ!」

被リンクが調べられるサイト2:「SEOツール」

 

中古ドメインのページランクの偽装を調べる方法

中古ドメインの中には、ページランクを偽装して高く見せているものもあります。
そのような偽装を調べるサイトも利用しましょう。

ページランク偽装チェックサイト:「ページランク偽装チェックツール」

 

中古ドメインの運用年数を調べる方法

ドメインがどれくらい運用されていたか?も重要です。
これも調べる方法があります・

ドメイン運用年数チェックサイト:「ドメインエイジチェック」

 

 

以上、中古ドメインを購入する場合は、これらを活用して失敗のないようにして下さい。


 

中古ドメイン購入後に行う事は?

中古ドメインは購入しただけでは、スグには使うことが出来ません。
まず、やることは購入後、ドメイン登録をしてドメイン管理を行います。


それはコチラのサイトを利用すれば出来ます。⇒「VALUE DOMAIN」


 

ドメイン登録が完了したらサーバーに設置します。


参照:「エックスサーバーに独自ドメインを設置する方法」


最後に、中古ドメインの場合、URLの正規化が必要になってきますので必ず行って下さい。
これを行わないと、せっかく購入したドメインのチカラを活かすことが出来なくなります。


その方法は
Wordpressを使用している場合は、「ダッシュボードの設定」→「一般設定」で
「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を同一に設定すれば完了です。