サイトを立ち上げる際、まず最初に悩んでしまうのが独自ドメインについて。
新規ドメインで立ち上げるべきなのか?それとも中古ドメイン?はたまた日本語ドメインか?

どのドメインにもそれぞれの特性があり、メリットもデメリットもあります。
そうなると、ここの選択は絶対に間違えられない。

ここでは、どの独自ドメインを選んで行くのか特性をベースに比較して行きます。


ドメインの特性
 

 

 

 

 

 

 

独自ドメインの種類は?

独自ドメインは大きく分類すると以下のようになります。

・新規で取得する通常の新規ドメイン

・ドメイン名に日本語がついた日本語ドメイン

・以前誰かが使っていて運用履歴のある中古ドメイン

なお、これらドメインの取得方法は以下をご覧下さい。

参照記事:「独自ドメインの取得方法」

 

新規ドメインの特性

サイトを開設するとき、通常取得するのが新規ドメインです。
このサイトのドメインも「mantanlife.com/」というドメイン名で新規で取得しています。

新規ドメインの特性は簡単に申し上げると
何もない状態からサイトを作り上げるために用意した独自ドメインです。

これをメリットとデメリットに分けると

≪メリット≫

・最初から作って行くので”自分色に染まったサイト”の方向性を絞れる。

・googleなど検索エンジンからペナルティを受けるリスクが少ない。

・サイトに適した被リンク対策を施すことが出来る。

 

≪デメリット≫

・最初のうちは検索エンジンのインデクスに時間がかかる。

・運営方法によっては検索上位表示が難しい。

 

◆ どのようなサイト運営に向いているか?

コツコツと時間をかけてサイトを構築するには新規ドメインがオススメ!
なので、長期間運営を続けるサイトには適しています。

 

中古ドメインの特性

以前、誰かが使っていて運用履歴のあるドメイン。
いわゆる”中古”のため、当たり外れが大きいというのが特性と言えます。

 

≪メリット≫

・運用履歴があるため、初期の段階からインデックスが早い傾向がある。

・最初から検索エンジンの評価対象であるページランクがついている。

・既に被リンクを受けていて、検索上位に表示されやすい傾向がある。

 

≪デメリット≫

・評価の高い中古ドメインは購入価格も高価である。

・以前、そんな目的で使用されていたかがわからず、自分のサイトと属性が違う場合がある。
属性が違うと、運用するうちに検索エンジンの評価が下がってしまう可能性がある。

・過去の運用履歴次第では、簡単にgoogleにペナルティを受けてしまう可能性がある。

 

◆ どのようなサイト運営に向いているか?

中古ドメインを取得する場合はリスクが大きいので、充分な吟味、調査が必要になってきます。
その結果、良いドメインを取得することが出来ると、一気にサイトを成長させることが出来ますので
リスクを承知であれば、即効性の高い短期間の運用目的のサイトに向いていると言えます。

 

日本語ドメインの特性

基本的にはドメイン名が日本語であること以外は新規ドメインと変わりませんが
特化した目的で使用すれば、検索エンジンのSEO対策で大きな効果を発揮してくれます。

 

≪メリット≫

・日本語ドメイン名と、検索キーワードが一致すれば検索上位に表示されやすい。

 

≪メリット≫

・ドメイン名がひとつのキーワードに特化しているため
 応用が利かず、サイトの使いまわしが出来ない。

 

これは具体的のどういうことか?というと・・・
例えば、「芸能ニュース.jp」という日本語ドメインの場合、
芸能関係の情報しかサイト運用に使えないため、他のジャンルに転用出来なくなってしまいます。

 

◆ どのようなサイト運営に向いているか?

このように、ひとつのキーワードに特化したサイト運用になってしまいますので
特化型サイトの運用に適しています。

 

 

以上、独自ドメインの取得は非常に重要になって来ます。

以前、私も日本語ドメインでサイト運用をし、苦労してサイトを育て強くしたのですが
ドメイン名に使ったキーワードの需要が無くなったことにより
せっかく強く成長させたドメインを泣く泣く破棄せざるをえなくなった経験があります。

あなたもこのようなことが無いよう、サイトの運営目的をしっかり持ち
ドメインの選択を間違えないようにしましょう。